【保存版】サイト運用に欠かせないPV数を増やす5つのKPIとは?

【保存版】サイト運用に欠かせないPV数を増やす5つのKPIとは?

説明
今やどの企業にとってもWebサイトの効果的な運用は必須となっています。

しかし、「何から手を付ければよいのかわからない」「PV数が思ったように稼げない」といった悩みを抱えている担当者も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、全ての施策の土台となり、どの企業にとっても必要なPV数を増加させるために抑えるべき指標(KPI)をご紹介します。

その前にKGIとKPIについて軽く解説しますが、そんなのわかるよって方は飛ばしていただいて構いません。

目次
KGIとKPIーPV数を考える前にー
そもそもPVとは
訪問数を増やすには
回遊率を高めるには
まとめ

KGIとKPIーPV数を考える前にー

PV数の話の前にKGIとKPIに触れておきたいと思います。 それは、具体的な施策の前に目標を設定することが重要であるからです。 そこでこの二つの概念について、改めて理解をしておきましょう。

KGIとは、最終目標が達成されているかを計測するための指標のことで、重要目標達成指標とも呼ばれます。 KGIは曖昧な指標では意味を成さないため、誰でも公平に判断できるよう時期と具体的な数値を設定し、明確な判断基準としておくことが基本となります。


例えば「資料請求を増やす」というのはKGIとしてふさわしくありません。「7月までに自社HPからの資料請求数を10%増やす」などと明確にする必要があります。


KPIとは、最終的な目標(KGI)を達成するための、過程を計測する中間指標のことで重、要業績評価指標とも呼ばれます。KGIを達成するためには、様々な過程を経ていかなければいけません。その最終目標を達成するために不可欠な過程を洗い出し、過程をどのくらいの状態で通過できれば、最終的な目標が達成できるか、そしてしっかりとクリア出来ているかどうかを数値で計測するのがKPIです。


やみくもに色々な施策を試してみる前に、まず企業、事業等のKGIとKPIを設定しましょう。今回のテーマであるPV数であれば、「〇月までに□獲得」のようなKGI(KPI)を設定することから始めましょう。

そもそもPVとは

PV数とは文字通りページがビューされた(閲覧された)回数のことです。 Webサイトを運営している限り常に意識しなければならない重要な指標ですね。


PV数は 訪問数×回遊率 で表すことができます。


つまりPV数を増やすには、 ・訪問数を増やす ・回遊率を高める という方法がとれることがわかります。 このどちらかができれば(勿論両方できれば一番良い)PVは伸びていきます。

訪問数を増やすには

訪問数は 訪問数(セッション)=ユニークユーザー×訪問頻度 で表すことができます。

ユニークユーザーとは文字通り、ユニークな(被っていない)ユーザーのことです。 訪問頻度とはユーザーがサイトに訪れてくれる回数のことです。

例えば、1人のユーザーが1か月(30日)間毎日サイトを訪れたとしましょう。 すると、訪問数=1ユニークユーザー×30訪問頻度=30となります。

一方、2人のユーザーが2日に1度サイトを訪れたとすると、 訪問数=2ユニークユーザー×15訪問頻度=30となります。

すなわち、訪問数を増やすには、 ・ユニークユーザーを増やす ・訪問頻度を増やす という二つの方法があるということです。

自社サイトの状況にもよりますが、どちらかに焦点を当てるというよりは、サイト自体を魅力的にし、その成果の指標として確認するという姿勢のほうがよいでしょう。

回遊率を高めるには

回遊率とは、1回の訪問あたり、何ページ閲覧されたかを表す指標です。
つまり、
回遊率=総PV数/総訪問数(セッション) で表されます。
回遊率を高めるには、1度の訪問でより多くのページを見てもらえばよいのです。 そのために重要な指標が「直帰率」です。 直帰率とは1ページしか見ずに帰ってしまったユーザーの割合のことです。 例えば、100人のユーザーが訪れて、その内90人が直帰し、残りの10人が10ページ閲覧したとします。 すると、 訪問数:100 PV:190 回遊:1.9 直帰率:90% となります。 これが、直帰率が半分の45%に改善されたとすると、 訪問数:100 PV:595 回遊:5.95 直帰率:45% となります。 つまり、直帰率を改善すれば、1人当たりの閲覧ページ数をそこまで増やさなくても回遊率を高められるのです。

まとめ

いかがだったでしょうか。おさらいをすると、 ・ユニークユーザー ・訪問頻度 →・訪問数 ・直帰率 →・回遊率 の5つのKPIを抑えられれば良いのでした。これらのKPIを基準にPDCAを回していきましょう。 ただし、PV数も含め、これらの数値はあくまでも1つの指標に過ぎません。仮に数値が改善しても、例えばCVが変わらなければその企業にとっての利益はないかもしれません。KGI達成のための手段であることを念頭に置きながら、取り組んでいきましょう。 参考 https://qiita.com/nagamu/items/4f99a3809a64608c983d https://ferret-plus.com/1868

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